パール柑・・・ 初めて見ました。すんごいレトロ~なパッケージw
文旦の血を引く「大橘(おおたちばな)」という品種名で、
熊本の天草パールライン付近産のものをパール柑と呼ぶそう。
確かに大きめの文旦と言った感じです。
収獲時より、貯蔵されたもののほうが果肉が柔らかくなり、
甘さと酸味のバランスがよくなるそうです。
デコポンもそうですね(●^o^●)
今回は前々からやりたかった文旦やグレープフルーツの究極のむき方を実行しました!
(来週野菜ソムリエの試験でそんな暇ないはずなのに・・・)
(来週野菜ソムリエの試験でそんな暇ないはずなのに・・・)
まずぐるっとお腹に切れ込みを入れて
親指をつっこみはがしていきます
こんな感じに
中身を剥いていきます
じょうのうに切れ込みを入れて
剥いていきます
すごい廃棄率
文旦の廃棄率は約50%!
皮も砂糖漬けやピールにすればいいですけどね
苦労して剥き終えました・・・(所要時間15分)
じゃーーーん!!!
まさにパールの輝き・・・!!幸せヽ(=´▽`=)ノ
世の柑橘達がこうなってればいいのに・・・
食感はまさに文旦!
味もかなり近いですが、文旦のほうが香りが強く個人的には好みかも・・・
でもとっても美味しいです(*^_^*)
べたつかないし、サクサクぱくぱく
5分でなくなりました・・・
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